令和元年7月14日東京脊椎クリニック新築工事地鎮祭を行いました。地鎮祭とは
梅雨空の中ではありましたが令和元年7月14日(日)にて医療法人メディカルフロンティアの新規医療施設「東京脊椎クリニック」の新築工事に際し地鎮祭を行いました。
20名の参列者により、無事に執り行うことができました。
地鎮祭とは
建築などで基礎工事に着手する前に、その土地の守護神である産土(うぶすな)神
や大地を主宰(しゅさい)する大地主神(おおとこぬしのかみ)を祀って(まつって)、工事の無事や順調な竣工を祈願する祭儀のこと。
当日の様子
当日はあいにくの雨天でしたが大き目のテントが張ってあり雨でも問題なさそうです。
立派な祭壇が組まれております。
完成パースも張ってありました。
盛った砂山があります。
鍬入れの儀
鎌(かま)・鍬(くわ)・鋤(すき)があり、
設計士、施主、施工者が行います。
鎌(かま)
鍬(くわ)
鋤(すき)
玉串奉奠
最後に
今回の事業計画の携わって頂いた多くの皆様のお力添えのおかげと深く感謝申し上げます。
本当に多くの方に支えられこの事業計画は成り立っております
このご縁を大切にするとともに関係者の皆様にはこれから末永くお付き合いして頂き今後ともご指導賜りますようお願い申し上げます。