Treatment
当院のいびき治療
いびきは1つの原因だけではなく様々な原因で発生していることが多いです。
当院のいびきの治療は専門医の診察のもと患者様一人一人にあったオーダーメイド治療です。
医師・カウンセラー・看護師が詳しく症状をお聞きし、適切な治療プランをご提案します。
保険診療
睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断された場合、検査や治療に健康保険が適用されます。
経済的な負担を抑えながら、継続的な専門治療を受けることが可能です。まずは保険診療の適応となるか、診察で判断いたします。
簡易無呼吸検査(自宅検査)

ご自宅で普段通りにお休みいただきながら検査が可能なため、お忙しい方でも負担なく睡眠の質を調べることができます。
PSG検査(精密検査)
簡易検査よりさらに詳しく、脳波や睡眠の深さ、筋肉の動きなどを精密に解析する検査です。
無呼吸の程度や種類を正確に特定し、患者様に最適な治療方針を決定するために非常に重要なステップとなります。
CPAP治療(経鼻的持続陽圧呼吸療法)

寝ている間に鼻に装着したマスクから空気を送り込み、気道を広げて無呼吸を防ぐ治療法です。
SAS治療において世界的に最も普及しており、日中の眠気の改善や、合併症のリスクを抑える効果が期待できます。
内科的治療
生活習慣病の管理や体重コントロールなど、内科的な側面からいびきの根本原因にアプローチします。
必要に応じてお薬の処方や生活指導を行い、多角的な視点から睡眠の質と健康状態を改善へと導きます。
いびきレーザー治療

施術時間
20分
リスク・副作用
照射時は暖かい程度
痛みはほぼ無し
当日より食事可能
使用するレーザー機器「Dual Deep Thermia」
当院で使用するレーザー機器「Dual Deep Thermia」は2種類の波長を用いたレーザー治療で浅層から深層にわたる粘膜および結合組織のリモデリングが可能となり、従来の1波長のみのレーザー治療より短期と長期の両方の効果が期待できる高い治療効果が期待されます。
施術中は「温かい」と感じる程度で施術後すぐに日常生活に戻れる点が最大のメリットです。

口腔咽頭領域にある軟口蓋、口蓋垂、咽頭後壁、舌などの粘膜組織を2種類のレーザー(Nd:YAG、Er:YAG)照射することで、コラーゲン繊維の収縮と再構築を促し、組織の引き締め、弛緩改善効果により気道が広げることでいびきの発生を抑えます。
浅層から深層にわたる粘膜および結合組織のリモデリングが可能となり、従来の1波長のみのレーザー治療より短期と長期の両方の効果が期待できる高い治療効果が期待されます。

また患者様個々の喉の状態を精密に測定し、照射強度を個別に調整することで、副作用を抑えながら最大の効果を引き出すオーダーメイドの治療設計を行っております。



Dual Deep Thermia治療に向いている方
Dual Deep Thermiaはいびき主体、あるいは軽症〜中等症のOSAで、上気道の主な閉塞部位が軟口蓋〜口蓋垂、咽頭側壁にあるタイプに相性がよいです。
以下の症状がある方は治療対象になります。
- 毎晩いびきをかき、家族に指摘される
- いびきで睡眠が浅く、朝起きても疲れが取れない
- 自分のいびきで目が覚めることがある
- 軽度〜中等度の睡眠時無呼吸症候群(SAS)
睡眠時無呼吸は「呼吸が10秒以上止まる」ことを1時間あたり何回起きるかで重症度を分けます。
軽症:5〜15回
中等症:15〜30回
重症:30回以上
Dual Deep Thermiaは特に軽症〜中等症に有効とされています。
重症の場合はCPAP(持続陽圧呼吸療法)が第一選択ですが、「CPAPが合わない」「マスクをどうしても使いたくない」という方であれば、Dual Deep Thermiaを補助的に行うこともあります。
医療ダイエット
肥満が原因となっている方向けに医療ダイエットをご提案します。
多少医療の力を借りることで通常より少ない努力で効果を発揮できる場合があります。
GLP-1+GIPダイエット
肥満によるいびきや無呼吸の方にはDual Deep Thermiaと併用することでかなりのいびき改善効果が期待されます。
脳の満腹中枢に働きかけて食欲を抑え、さらに胃の動きをゆるめて食後血糖の急上昇を緩やかにします。
週1回の自己注射になりますので、注射のために来院の必要はありません。
自動的に針が出て薬を自動注入できるシステムになっており簡単ご利用可能です。
GLP-1受容体作動薬(内服)
GLP-1受容体作動薬の内服薬としては、GLP-1+GIPなどの注射が苦手な方向けに内服(有効成分:セマグルチド)という選択肢があります。
注射型GLP-1製剤と作用は同じですが毎日内服する必要があります。
歯ぎしり(食いしばり)に対する治療(咬筋筋弛緩注射)
歯ぎしり(食いしばり)は、いびきや睡眠時無呼吸に併発しやすい“隠れ症状”です。
夜間に無意識の噛みしめが続くと、咬筋(エラの筋肉)が過剰に発達して硬く張り、朝のあごのだるさやこめかみ痛、歯のすり減り、知覚過敏、詰め物・被せ物の破損、顎関節症の悪化につながります。
こうした「筋肉の出力そのもの」を下げて症状を和らげる方法として医療用筋弛緩注射があります。
完全予約制
上野でいびき治療なら
上野いびきクリニック
保険診療で自宅検査に対応。医師が診察・結果を説明し、
必要に応じてDual Deep Thermiaによる切らないレーザー治療で、いびき・睡眠時無呼吸の改善をサポートします。
上野駅徒歩3分。まずはお気軽にご相談ください。

