【2026年版】いびき治療は保険でできる?自費との違い・費用・おすすめ治療を医師が解説
上野いびきクリニックの治療は保険は使えますか?というお問合せはよく頂きます
今回は当院の治療方針や費用、保険適応について解説します
上野いびきクリニックでは、保険診療による睡眠検査・CPAP管理、自費診療によるいびきレーザー治療など、状態に応じた選択肢をご案内しています。ご自身に合う治療を確認したい方は、まずは初診でご相談ください。
上野いびきクリニックの検査・治療内容はこちら
いびきの原因は喉の構造から肥満まで多岐にわたります。上野いびきクリニックでは、特定の治療法に偏ることなく、医学的根拠に基づいた幅広い選択肢から、患者様に最適なプランをご提案できる体制を整えています。
保険診療でしっかり検査・継続治療
- 簡易検査・PSG検査:睡眠の状態を精密に分析
- CPAP治療:中等症〜重症の無呼吸への標準治療
自由診療で根本改善・短期集中
- 最新いびきレーザー治療:切らない根本治療
- 医療ダイエット:減量による物理的な気道確保
※当院はいびき治療専門専門クリニックとして、保険・自由診療の両面から「止まらないいびき」の解決に全力を尽くします。
院長監修記事
院長監修記事
菅谷 和之
上野いびきクリニック 院長/麻酔科医
2万症例以上の全身麻酔経験を有する院長がいびき・睡眠時無呼吸の診療を中心に、患者様一人ひとりに合わせた治療を提供しています。【保険診療】上野いびきクリニック
本記事は院長 菅谷和之の監修のもと、いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)などに関する検査・治療など正しい医療情報をわかりやすく解説しています。
「いびき治療というと自由診療のレーザー治療だけをイメージする」という方は少なくありません。しかし実際には、いびきや睡眠時無呼吸症候群の診療では、保険診療で行える検査や治療と、自由診療で行う治療の両方があります。
上野いびきクリニックでは、保険診療(簡易検査・精密検査・CPAP治療)にも、自由診療(レーザー治療など)にも対応しています。
この記事では、いびき治療における保険診療と自由診療の違い、費用感、向いている人の特徴、治療の選び方まで、わかりやすく解説します。
この記事の目次
この記事でわかること
- いびき治療は保険でどこまで受けられるのか
- 保険診療と自由診療の違い
- CPAP治療とレーザー治療の特徴
- 自分に合った治療の選び方
- 上野いびきクリニックでできること
いびきは「体質」ではなく、治療対象になることがあります
いびきは「寝ているときの癖」「疲れているだけ」と思われがちですが、実際には気道が狭くなることで起こる現象です。単なる音の問題ではなく、背景に睡眠時無呼吸症候群(SAS)が隠れている場合もあります。
睡眠時無呼吸症候群では、眠っている間に呼吸が何度も止まったり浅くなったりするため、睡眠の質が低下します。その結果、次のような症状につながることがあります。
- 日中の強い眠気
- 起床時の頭重感
- 集中力の低下
- だるさや疲労感
- 高血圧など生活習慣病リスクの上昇
つまり、いびきは「うるさいだけ」で終わる問題ではなく、検査や治療の対象になることがあるのです。
いびき治療は保険診療で受けられる?

結論から言うと、睡眠時無呼吸症候群が疑われる、あるいは診断される場合には、保険診療で検査や治療が可能です。
一方で、「大きないびきはあるが無呼吸は重くない」「CPAPまでは適応にならない」「見た目や生活上の理由から切らずに改善を目指したい」といったケースでは、自由診療が選択肢になることもあります。
そのため、いびき治療を考える際には、保険診療か自由診療かを最初から二択で考えるのではなく、まず状態を正しく評価し、そのうえで適した治療を選ぶことが大切です。
保険診療でできること
1.問診・診察
まずは、いびきの程度や無呼吸の可能性、日中の眠気、寝起きの症状、体格、鼻やのどの状態などを確認します。パートナーやご家族から「呼吸が止まっている」と指摘される方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
2.簡易検査

簡易検査は、ご自宅で行える睡眠時呼吸検査です。センサーを装着して眠ることで、睡眠中の呼吸状態や酸素低下の程度などを調べます。まずはこの検査から始めるケースが多く、保険診療で実施できます。
3.精密検査(PSG)

必要に応じて、より詳しい検査であるPSG(終夜睡眠ポリグラフ検査)を行います。呼吸だけでなく、睡眠の深さ、脳波、筋電図など多くの項目を評価できるため、より正確な診断につながります。
4.CPAP治療

睡眠時無呼吸症候群と診断され、一定の基準を満たす場合には、CPAP(シーパップ)療法が保険診療で行えます。CPAPは、寝ている間に鼻マスクから空気を送り込み、気道の閉塞を防ぐ治療です。
中等症以上の睡眠時無呼吸症候群では、非常に有力な治療選択肢です。無呼吸そのものをしっかり抑えることが期待でき、日中の眠気や睡眠の質の改善につながります。
AHIとは? 重症度の目安
睡眠時無呼吸症候群の重症度を考えるうえで重要なのが、AHIという指標です。AHIは、1時間あたりに起こる無呼吸・低呼吸の回数を示します。
| AHI | 重症度 |
|---|---|
| 5未満 | 正常域 |
| 5以上15未満 | 軽症 |
| 15以上30未満 | 中等症 |
| 30以上 | 重症 |
一般的に、AHIが高いほど睡眠中の呼吸障害が強いと考えられます。CPAP治療は、こうした検査結果と症状を踏まえて適応を判断します。
保険診療のメリット
- 医学的評価に基づいて診断・治療ができる
- 簡易検査、精密検査、CPAPが保険適用で受けられる
- 中等症以上の睡眠時無呼吸症候群に強い
- 費用負担を抑えやすい
保険診療の注意点
- 無呼吸の程度によってはCPAP適応にならないことがある
- 「いびき音そのもの」を主訴にする軽症例では十分に対応しきれない場合がある
- CPAPは装着して使い続ける必要がある
つまり、保険診療は非常に重要ですが、すべてのいびき悩みをそれだけで解決できるとは限りません。
自由診療で行ういびき治療とは?
自由診療では、主にレーザー治療などが選択肢になります。いびきの原因の一つに、軟口蓋やのど周囲の組織がゆるみ、睡眠中に振動しやすくなることがあります。レーザー治療は、こうした部位へアプローチし、気道の安定化を目指す治療です。
上野いびきクリニックでは、保険診療だけでなく、自由診療にも対応しています。検査結果や症状、生活スタイルに応じて、選択肢を提案できるのが特徴です。
自由診療のメリット
- 切らずに治療を行える
- いびき音の改善を主目的にしやすい
- CPAPが合わない方の選択肢になりうる
- 生活スタイルに合わせた治療設計がしやすい
自由診療の注意点
- 保険適用外のため費用負担が大きい
- 適応の見極めが重要
- 重症の睡眠時無呼吸症候群では、まず保険診療での評価・治療が優先されることがある
そのため、自由診療はいびき治療における有力な選択肢ですが、検査をせずに最初から誰にでもすすめられるものではありません。
保険診療と自由診療の違い
| 項目 | 保険診療 | 自由診療 |
|---|---|---|
| 主な対象 | 睡眠時無呼吸症候群の評価・治療 | いびき改善、CPAP以外の選択肢を希望する方など |
| 内容 | 問診、簡易検査、PSG、CPAP | レーザー治療など |
| 費用 | 保険適用 | 全額自己負担 |
| 向いている方 | 無呼吸の評価が必要な方、重症度確認が必要な方 | いびき自体を改善したい方、保険診療だけでは対応しきれない方 |
どちらがよいのではなく、「両方ある」ことが大切です
いびき診療では、「保険診療か自由診療か、どちらが上か」という話ではありません。重要なのは、両方の選択肢があり、患者さんの状態に応じて適切に使い分けられることです。
たとえば、次のような流れが考えられます。
- まず保険診療で診察と検査を行う
- 睡眠時無呼吸症候群が強ければCPAPなど保険治療を検討する
- 軽症例やCPAPが合わない場合に自由診療も含めて検討する
この流れができるクリニックは、患者さんにとってわかりやすく、無理のない治療提案につながります。
上野いびきクリニックは保険診療も自由診療も対応しています
上野いびきクリニックは、自由診療のみのクリニックではありません。いびきや睡眠時無呼吸症候群に対して、保険診療と自由診療の両方に対応しています。
- 保険診療での問診・診察
- 簡易検査
- 必要に応じた精密検査
- CPAP治療
- 自由診療でのレーザー治療
そのため、「まずは保険で検査したい」「必要なら自由診療も含めて相談したい」「他院でCPAPを勧められたが続けられるか不安」といった方にも相談しやすい体制です。
こんな方は一度ご相談ください
- 家族やパートナーからいびきを指摘されている
- 寝ている間に呼吸が止まっていると言われた
- 朝起きても疲れが取れない
- 日中の眠気がつらい
- まずは保険診療で検査したい
- CPAP以外の方法も含めて相談したい
よくある質問
Q.いびきだけでも受診してよいですか?
はい。いびきだけが気になる場合でも受診可能です。背景に睡眠時無呼吸症候群が隠れていないかを確認することが大切です。
Q.最初から自由診療を受けるべきですか?
まずは状態評価が重要です。無呼吸の程度によっては保険診療での検査や治療が優先される場合があります。
Q.保険診療では何ができますか?
問診、診察、簡易検査、必要に応じた精密検査、CPAP治療などが保険診療の対象になります。
Q.上野いびきクリニックは自由診療だけですか?
いいえ。保険診療にも自由診療にも対応しています。
まとめ
いびき治療というと自由診療だけを思い浮かべる方もいますが、実際には保険診療でできることが多くあります。さらに、症状や希望によっては自由診療も選択肢になります。
大切なのは、
- 保険診療だけに限定して考えないこと
- 自由診療だけに偏って考えないこと
- 検査結果と症状を踏まえて最適な方法を選ぶこと
上野いびきクリニックでは、保険診療と自由診療の両方に対応しているため、患者さん一人ひとりに合った診療の提案が可能です。
いびきが気になる方、無呼吸が心配な方、まずは保険診療で相談したい方は、早めの受診をご検討ください。
受診をご検討の方へ
上野いびきクリニックでは、保険診療による検査・CPAP治療にも、自由診療によるいびき治療にも対応しています。いびきや睡眠時無呼吸症候群が気になる方は、お気軽にご相談ください。
上野いびきクリニックまでお気軽にご相談ください【当日予約可】
📞0120-899-930
〒110-0005
東京都台東区上野4−8−8 上野シルクビル 5階

English Support Available
We provide medical services for international patients. Please check our English website for details on how to visit our clinic.
記事監修者

上野いびきクリニック院長 菅谷 和之
2004年に藤田医科大学医学部を卒業後、東邦大学医療センター大森病院で麻酔科医として勤務を開始。その後、全国の市民病院や自由診療クリニックで臨床経験を重ね、これまでに2万件以上の全身麻酔を担当。2020年には脊椎専門の「東京脊椎クリニック」を設立し、2025年からは上野いびきクリニックの院長として勤務
完全予約制
上野でいびき治療なら
上野いびきクリニック
保険診療で自宅検査に対応。医師が診察・結果を説明し、
必要に応じてDual Deep Thermiaによる切らないレーザー治療で、いびき・睡眠時無呼吸の改善をサポートします。
上野駅徒歩3分。まずはお気軽にご相談ください。



いびきを最新治療で治す-表紙-1.png)

