「レーザー治療を受けてみたい——でも、当日どんな流れになるのか、痛みはどのくらいか、施術後はどう過ごせばいいのか、イメージが湧かない」
予約を検討しながら、こうした不安で一歩踏み出せずにいる方は少なくありません。いびきのレーザー治療は、外科手術のような大がかりなものではなく、外来で完結する短時間の処置です。しかし「未知の体験」である以上、事前に具体的なイメージを持てるかどうかが、予約決断の大きな分かれ目になります。
この記事では、上野いびきクリニックでのいびきレーザー治療について、来院から施術、帰宅後の生活まで時系列で徹底的に解説します。初めて受診する方が持ちがちな不安を一つひとつ解消することを目的としています。
結論:この記事の要点
いびきレーザー治療は来院から帰宅まで約25~60分で完結する外来処置。全身麻酔・入院は不要で、施術時間は15〜20分程度。局所麻酔を使用するため施術中の強い痛みはほとんどなく、当日の帰宅・翌日の仕事も通常可能。帰宅後は激しい運動・刺激物の摂取を控える程度でほぼダウンタイムが無い治療。複数回の施術で効果が積み重なるため、継続が重要。
上野いびきクリニックでは、保険診療による睡眠検査・CPAP管理、自費診療によるいびきレーザー治療など、状態に応じた選択肢をご案内しています。ご自身に合う治療を確認したい方は、まずは初診でご相談ください。
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院長監修記事
菅谷 和之
上野いびきクリニック 院長/麻酔科医
2万症例以上の全身麻酔経験を有する院長がいびき・睡眠時無呼吸の診療を中心に、患者様一人ひとりに合わせた治療を提供しています。【保険診療】上野いびきクリニック
本記事は院長 菅谷和之の監修のもと、いびきレーザー治療の当日の流れ・施術中の感覚・帰宅後の注意事項について、初めて受診する方が安心して来院できるよう、正確な医療情報をわかりやすく解説しています。
いびきの原因は喉の構造から肥満まで多岐にわたります。上野いびきクリニックでは、特定の治療法に偏ることなく、医学的根拠に基づいた幅広い選択肢から、患者様に最適なプランをご提案できる体制を整えています。
保険診療でしっかり検査・継続治療
- 簡易検査・PSG検査:睡眠の状態を精密に分析
- CPAP治療:中等症〜重症の無呼吸への標準治療
自由診療で根本改善・短期集中
- 最新いびきレーザー治療:切らない根本治療
- 医療ダイエット:減量による物理的な気道確保
※当院はいびき治療専門クリニックとして、保険・自由診療の両面から「止まらないいびき」の解決に全力を尽くします。
📋 この記事でわかること
- レーザー治療当日の時系列フロー(来院〜帰宅)
- 各ステップで「何をするか・どう感じるか」の詳細
- 施術中の痛み・感覚について正直に解説
- 帰宅後〜翌日以降の過ごし方・注意事項
- 当日の服装・持ち物・食事のポイント
- よくある不安・疑問をQ&Aで解消
この記事の目次
いびきレーザー治療|当日の流れ(時系列フロー)

まず全体の流れを把握しましょう。来院から帰宅まで、おおよそ約25~60分で完結します。
受付で保険証・予約確認を行い、問診票を入力します(事前WEB問診済の方は不要)。現在の症状・アレルギー歴・服薬状況などを確認します。初診の場合はこのタイミングで症状についての聞き取りも行います。
院長が口腔内・軟口蓋・口蓋垂・咽頭の状態を確認します。いびきの原因部位を特定し、レーザーを照射する範囲を決定します。治療の適応があるかどうかもこのタイミングで判断します。
※初回は適応を見極めるために睡眠検査を行う場合があります(検査結果によっては重症の場合レーザー以外の治療をご提案する場合があります)。
喉の奥に表面麻酔スプレーを噴霧します。注射は使用しません。麻酔が効いてくるまで1分待機します。この時点で喉周辺がしびれたような感覚になります。麻酔注射への不安は不要です。
椅子に座った状態で口を大きく開け、レーザーを照射します。軟口蓋・口蓋垂を中心に、たるんだ粘膜組織・筋層組織を引き締めるよう照射します。
麻酔が効いているため強い痛みはほとんどありません。熱感・わずかな違和感を感じる方が多い印象です。施術中は声を出さず、大きく口を開けた状態を保ちます。我慢が必要なほどの痛みではないとご報告いただくことが多いです。
施術直後の口腔内を確認します。帰宅後の注意事項(刺激物の制限)と、次回施術の目安についてご説明します。お薬が必要な場合は処方します。
次回ご予約済ませてそのままご帰宅いただけます。予定がわからない方は後日WEB予約することも可能です。車・バイクの運転も施術直後から可能です。当日中の仕事・日常生活への大きな影響はほとんどありません。
当日の来院前に準備しておくこと
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 食事 | 施術前の絶食は不要です。通常通り食事をしてご来院ください。ただし、施術後30分程度は飲食を控えるため、直前の大食いは避けることをお勧めします。 |
| 服装 | 制限はありません。首元が開きやすい服装だと診察時に楽です。 |
| 持ち物 | 保険証(初診時)、お支払い方法(自費診療のため現金またはカード)。過去の睡眠検査結果がある場合はご持参ください。 |
| 飲酒 | 当日の施術前の飲酒はお控えください。施術後も当日中は問題ありません。 |
| コンタクト・メイク | 口腔内の処置のため、コンタクト・メイクへの影響はありません。通常通りでご来院ください。 |
施術中はどんな感覚?正直に解説します

初めてレーザー治療を受ける方が最も不安に感じるのが「どのくらい痛いのか」という点です。ここでは正直にお伝えします。
💬 患者さんからよく聞く施術中の感想
- 「思ったより全然痛くなかった」
- 「熱い感じはあったが、チクチク程度」
- 「喉の奥が少しむずがゆい感じがした」
- 「口を大きく開けていることのほうがつらかった」
- 「麻酔が効いていてほとんど感じなかった」
表面麻酔スプレーによって、レーザーを照射する部位(軟口蓋・口蓋垂)の痛覚が鈍くなっています。施術中に感じる感覚の多くは「熱感」や「ジリジリとした違和感」であり、強い痛みで施術を中断するケースはほとんどありません。
ただし、個人差はあります。麻酔の効きが弱いと感じた場合や、痛みが強い場合はすぐに医師にお伝えください。追加の麻酔対応が可能です。無理に我慢する必要はありません。
詳しいいびきレーザー治療についてはこちら↓↓↓
帰宅後〜翌日以降の過ごし方と注意事項
施術後は喉に軽い炎症が起きている状態です。適切に過ごすことで、回復を早め、次回施術の効果を最大限に引き出せます。
| 時期 | OK ✅ | NG ❌ |
|---|---|---|
| 施術当日 | 通常の仕事・電車移動・車の運転・軽い会話 | 激しい運動・熱い食べ物・刺激物・喫煙・サウナ |
| 翌日〜3日間 | 通常の食事・仕事・軽い運動 | 特にありません |
| 1週間以降 | 通常通りの生活全般 | 次回施術まで過度な飲酒・喫煙(効果に影響する可能性あり) |
✅ 施術翌日について
多くの方が翌日から通常通り仕事をされています。喉の軽い違和感・腫れ感は数日で落ち着くことがほとんどです。痛みが強い場合や、違和感が1週間以上続く場合はクリニックにご連絡ください。
何回受ければいいの?継続が大切な理由
いびきレーザー治療は、1回の施術で永久に改善するものではありません。複数回の施術を重ねることで効果が蓄積されます。1回で治療をやめてしまうと現在の状態に戻りいびきが再発します。
| 施術回数 | 一般的な経過の目安 |
|---|---|
| 1回目 | 施術部位の引き締め開始。翌朝からいびきの変化を感じる方もいる |
| 2〜6回目 | 効果が蓄積し、パートナー・家族から「静かになった」と言われるケースが増える |
| 7回目以 | 効果の定着・維持。個人差はあるが、定期的なメンテナンス施術で効果を持続させる |
施術間隔や回数は、いびきの原因・重症度・治療への反応によって個人差があります。担当医と相談しながら、ご自身に合ったペースで進めることが重要です。
レーザー治療が向いている方・向いていない方
✅ レーザー治療が向いている方
- 軟口蓋・口蓋垂のたるみがいびきの主因の方
- CPAPが合わない・続けられない方
- 入院・手術を避けたい方
- 仕事・生活への影響を最小限にしたい方
- 軽〜中等度のいびきがある方
⚠️ 事前確認が必要な方
- 重度の睡眠時無呼吸症候群(AHI高値)がある方
- 肥満が主な原因の方(体重管理との併用が有効)
- 鼻閉・扁桃肥大が主因の方
- 妊娠中・授乳中の方
レーザー治療はすべてのいびきに適応するわけではありません。まずは診察・検査によって、ご自身のいびきの原因を特定することが、最適な治療選択への第一歩です。
上野いびきクリニックでできること
上野いびきクリニックは、いびき・睡眠時無呼吸症候群を専門とする睡眠専門外来です。2万例以上の全身麻酔を経験した麻酔科医が気道・呼吸管理の専門知識をもとに診断・治療にあたっています。
「レーザーが自分に適応するか確認したい」「まず検査だけ受けたい」どちらの目的でも初診でご相談いただけます。完全予約制のため、待ち時間を最小限に抑えた診療体制です。
まとめ
いびきレーザー治療は、来院から帰宅まで60分程度で完結する外来処置です。全身麻酔・入院は不要で、表面麻酔スプレーにより施術中の強い痛みはほとんどありません。当日の仕事・車の運転にも対応しており、翌日から通常の生活が可能です。
帰宅後は激しい運動・刺激物を数日控えることが推奨されます。効果を最大化するには複数回の継続施術が重要で、1回で治療をやめてしまうといびきが再発する可能性があります。
「怖そう」「大変そう」というイメージは、実際の治療体験とは大きく異なります。まずは初診で診察・検査を受け、ご自身の状態とレーザー治療の適応を確認することが最初のステップです。
上野いびきクリニック院長の書籍「いびきを最新治療で治す」(Amazon 売れ筋ランキング 医学一般 1位 臨床内科 1位 家庭医学・健康 2位)でも詳しく解説しています
当日の流れが分かったら、次は予約へ
上野いびきクリニックは完全予約制です。Web予約・LINEどちらからでもご予約いただけます。初診でのご相談・検査のみも歓迎しています。
よくある質問
Q.施術当日に車で来院しても帰宅できますか?
はい、問題ありません。全身麻酔・鎮静剤は使用しないため、施術直後から車・バイクの運転が可能です。
Q.施術後、当日中に食事はできますか?
施術直後から30分程度は飲食を控えてください。その後は通常の食事が可能ですが、当日中は熱い食べ物・辛い物・硬い物は避けることをお勧めします。
Q.仕事の昼休みに施術を受けて午後から仕事に戻れますか?
施術時間・待ち時間を含めて60分程度(再診の場合は30分程度)のため、1時間の昼休み再診の場合は十分です。初診の場合は1時間程度の余裕を持ったスケジュールが安心です。施術後の会話・仕事への支障はほとんどありません。
Q.施術後にのどが痛くなりますか?
麻酔が切れた後、軽い喉の違和感・腫れ感が出る場合があります。多くの場合、数日以内に落ち着きます。痛みが強い場合は鎮痛剤の使用も可能ですので、処方についてはご相談ください。
Q.何回で効果が出るか事前にわかりますか?
いびきの原因・重症度・体質によって個人差があるため、初診時点で正確な回数をお伝えすることは難しい部分があります。一般的には複数回の施術で効果が蓄積されます。施術の経過を見ながら担当医と相談しながら進めることになります。
上野いびきクリニックまでお気軽にご相談ください【当日予約可】
📞0120-899-930
〒110-0005 東京都台東区上野4−8−8 上野シルクビル 5階

English Support Available
We provide medical services for international patients. Please check our English website for details on how to visit our clinic.
記事監修者

上野いびきクリニック院長 菅谷 和之
2004年に藤田医科大学医学部を卒業後、東邦大学医療センター大森病院で麻酔科医として勤務を開始。その後、全国の市民病院や自由診療クリニックで臨床経験を重ね、これまでに2万件以上の全身麻酔を担当。2020年には脊椎専門の「東京脊椎クリニック」を設立し、2025年からは上野いびきクリニックの院長として勤務
完全予約制
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