アメトーークCLUB「シーパップ芸人」で話題のCPAPとは?いびき・睡眠時無呼吸を放置してはいけない理由

睡眠時無呼吸症候群の治療に使用する最新のCPAP機器

先日アメトーークCLUBで「睡眠時無呼吸を改善!シーパップ芸人」という企画が配信されており視聴しました。番組では、普段いびきや睡眠時の無呼吸に悩まされる芸人さんたち(タイムマシーン3号・関さん、サバンナ高橋さん、鬼越トマホーク金ちゃんさん、マユリカ中谷さん、空気階段・鈴木もぐらさん、チャンス大城さん)が、CPAPという機器を装着し、目覚めの変化などについて語る内容として紹介されていました。今回は番組中にでたCPAPと睡眠時無呼吸症候群を放置してはいけない理由を解説します。

アメトークCULB https://ametalk-club.tv-asahi.co.jp/contents/852795

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上野いびきクリニック院長菅谷和之

菅谷 和之

上野いびきクリニック 院長/麻酔科医

2万症例以上の全身麻酔経験を有する院長がいびき・睡眠時無呼吸の診療を中心に、患者様一人ひとりに合わせた治療を提供しています。【保険診療】上野いびきクリニック

本記事は院長 菅谷和之の監修のもと、いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)などに関する検査・治療など正しい医療情報をわかりやすく解説しています。

🩺上野いびきクリニックの包括的いびき治療

いびきの原因は喉の構造から肥満まで多岐にわたります。上野いびきクリニックでは、特定の治療法に偏ることなく、医学的根拠に基づいた幅広い選択肢から、患者様に最適なプランをご提案できる体制を整えています。

保険診療でしっかり検査・継続治療

  • 簡易検査・PSG検査:睡眠の状態を精密に分析
  • CPAP治療:中等症〜重症の無呼吸への標準治療

自由診療で根本改善・短期集中

  • 最新いびきレーザー治療:切らない根本治療
  • 医療ダイエット:減量による物理的な気道確保

※当院はいびき治療専門専門クリニックとして、保険・自由診療の両面から「止まらないいびき」の解決に全力を尽くします。

「最近、家族からいびきがうるさいと言われる」
「寝ている時に息が止まっていると言われた」
「しっかり寝たはずなのに、朝から眠い」

このような悩みがある方に、ぜひ知っていただきたい治療があります。
それが、CPAP(シーパップ)療法です。

 

テレビや配信番組でCPAPが取り上げられることで、
「シーパップって何?」
「自分も必要なのでは?」
「いびきだけでも検査した方がいいの?」
と気になった方も多いのではないでしょうか。

今回は、上野いびきクリニックが、CPAPと睡眠時無呼吸症候群についてわかりやすく解説します。

上野いびきクリニックでは、保険診療による睡眠検査・CPAP管理、自費診療によるいびきレーザー治療など、状態に応じた選択肢をご案内しています。ご自身に合う治療を確認したい方は、まずは初診でご相談ください。
上野いびきクリニックの検査・治療内容はこちら

CPAPとは?

CPAPhは保険診療で上野いびきクリニック

CPAPとは、持続陽圧呼吸療法のことです。

簡単にいうと、寝ている間に専用の機械から空気を送り、気道がふさがらないようにする治療です。つまり簡単に言うと「機械で圧力をかけた空気を鼻から気道に送り込み、気道を広げて睡眠中の無呼吸を防止する治療法」ということになります。

睡眠時無呼吸症候群では、寝ている間にのどの空気の通り道が狭くなったり、ふさがったりすることで、呼吸が止まる、または浅くなります。

その結果、

  • 大きないびき
  • 寝ている時の無呼吸
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 朝起きても疲れが取れない
  • 日中の強い眠気
  • 集中力低下
  • 高血圧

などが起こることがあります。

CPAPは、この気道の閉塞を防ぐことで、睡眠中の無呼吸や低呼吸を減らす治療です。

「いびきがうるさい」だけで終わらせてはいけない理由

いびきは、単なる音の問題と思われがちです。

しかし、いびきの裏に睡眠時無呼吸症候群が隠れている場合があります。

睡眠時無呼吸症候群について、眠ると呼吸が止まってしまう病気であり、酸素濃度の低下や睡眠の質の低下により、日中の眠気や高血圧などを引き起こします。さらに、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクにもなります。

つまり、いびきは
「家族に迷惑をかける音」
だけではなく、
「体が出している危険サイン」
の可能性があります。

特に以下のような方は注意が必要です。

家族やパートナーから「息が止まっている」と言われた

  • いびきが急に大きくなった
  • 朝起きても疲れが取れない
  • 日中に強い眠気がある
  • 会議中や運転中に眠くなる
  • 高血圧を指摘されている
  • 夜中に何度もトイレに起きる
  • 朝起きた時に頭痛がある
  • 口が乾いている
  • 肥満傾向がある

このような症状がある場合、まずは睡眠検査で確認することが大切です。

しかしこの中で肥満はたしかに睡眠時無呼吸症候群のリスクとなりますが、サバンナ高橋さんのように肥満でなくとも睡眠時無呼吸症候群になる方もいますので肥満がないからと言って安心できません。

CPAPは「一度始めたら終わり」ではなく、管理が大切

CPAPは有効な治療ですが、ただ機械を渡されれば終わりではありません。

実際には、

  • マスクが合わない
  • 鼻が詰まる
  • 空気の圧が苦しい
  • 口が乾く
  • 寝返りで外れる
  • 毎日つけるのが面倒

といった悩みが出ることがあります。

CPAPは、継続できてこそ意味がある治療です。
そのため、医療機関での定期的な管理、使用状況の確認、マスク調整、圧設定の確認などが重要になります。

番組中でもホースの位置が悪いとか外れすいと言ったお悩みがあり、様々なタイプのマスクが紹介されていました。

 

一方で、CPAPが合わない方、違和感が強い方、鼻づまりが強い方、いびき音そのものも改善したい方では、別の治療選択肢も含めて考える必要があります。

上野いびきクリニックでできること

上野いびきクリニックでは、いびきや睡眠時無呼吸が気になる方に対して、状態に応じた診療を行っています。

主な対応は以下です。

1. 睡眠時無呼吸の検査

まず大切なのは、
本当に睡眠時無呼吸があるのか
どの程度重症なのか
を確認することです。

いびきがあるからといって、全員がCPAPになるわけではありません。
逆に、本人は軽く考えていても、実際には中等症から重症の睡眠時無呼吸が見つかることもあります。

検査によって、治療方針が大きく変わります。

2. CPAP療法

睡眠時無呼吸の程度によっては、CPAP療法が選択肢になります。

CPAPは、特に中等症から重症の閉塞性睡眠時無呼吸で重要な治療です。
日中の眠気、朝のだるさ、集中力低下、血圧などが気になる方では、睡眠の質を改善するための重要な選択肢になります。

上野いびきクリニックでは、CPAP治療を始めた後も、使用状況を確認しながら継続しやすいようにサポートします。

3. いびきレーザー治療

上野いびきクリニックのいびきレーザー治療

一方で、
「無呼吸の重症度はそこまで高くないが、いびき音を改善したい」
「CPAPだけでなく、いびきそのものも何とかしたい」
「パートナーからのいびきの指摘がつらい」
という方もいます。

そのような場合には、診察のうえで、いびきレーザー治療が選択肢になることがあります。

上野いびきクリニックでは、睡眠時無呼吸の検査やCPAPだけでなく、いびきに対する自由診療の選択肢も含めて相談できます。

  • CPAPが向いている人・他の治療も考えたい人
  • CPAPが向いている可能性がある人
  • 睡眠時無呼吸が中等症から重症
  • 寝ている時に呼吸が止まっている
  • 日中の眠気が強い
  • 高血圧などの生活習慣病がある
  • 検査で無呼吸が明らかになっている
  • CPAP以外の選択肢も検討したい人
  • いびき音そのものを改善したい
  • CPAPのマスクが苦手
  • 鼻づまりでCPAPがつらい
  • 軽症のいびき・軽症の睡眠時無呼吸
  • パートナーへの音の迷惑を減らしたい

大切なのは、自己判断で決めないことです。

「CPAPが必要なのか」
「レーザー治療が向いているのか」
「まず検査だけした方がよいのか」

これは、症状、診察所見、睡眠検査の結果によって変わります。

番組を見て「自分もそうかも」と思った方へ

アメトーークCLUBの「シーパップ芸人」を見て、
「自分もいびきがある」
「家族に無呼吸を指摘された」
「CPAPが気になった」
という方は、まず一度、睡眠時無呼吸の検査を受けることをおすすめします。

当院では吉本芸人パピヨン千葉さんのいびき治療についても公開中です

パピヨン千葉さん上野いびきクリニックへ来院
いびき治療の経過と変化を紹介

睡眠時無呼吸は、本人が寝ている間に起こるため、自分では気づきにくい病気です。

特に、パートナーや家族から
「息が止まっている」
「いびきが急に止まって、その後に大きく息をする」
と言われたことがある方は注意が必要です。

いびきは恥ずかしいものではありません。
治療や検査で改善を目指せる症状です。

上野いびきクリニックでは、保険診療による睡眠検査・CPAP管理、自費診療によるいびきレーザー治療など、状態に応じた選択肢をご案内しています。ご自身に合う治療を確認したい方は、まずは初診でご相談ください。
上野いびきクリニックの検査・治療内容はこちら

まとめ

CPAPは、睡眠時無呼吸症候群に対する代表的な治療のひとつです。
アメトーークCLUBの「シーパップ芸人」をきっかけに、CPAPや睡眠時無呼吸に関心を持つ方も増えているかもしれません。

ただし、重要なのは、
「いびきがある=すぐCPAP」ではない
ということです。

まずは検査で、睡眠時無呼吸の有無や重症度を確認することが大切です。

上野いびきクリニックでは、いびき、睡眠時無呼吸、CPAP、いびきレーザー治療についてご相談いただけます。

「家族にいびきを指摘された」
「寝ている時に息が止まっていると言われた」
「CPAPが気になる」
「自分に合う治療を知りたい」

このような方は、お気軽にご相談ください。

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記事監修者

上野いびきクリニック院長 菅谷和之

上野いびきクリニック院長 菅谷 和之

2004年に藤田医科大学医学部を卒業後、東邦大学医療センター大森病院で麻酔科医として勤務を開始。その後、全国の市民病院や自由診療クリニックで臨床経験を重ね、これまでに2万件以上の全身麻酔を担当。2020年には脊椎専門の「東京脊椎クリニック」を設立し、2025年からは上野いびきクリニックの院長として勤務

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